山口とうふの想い

産地への想い


名物のゆばとうふはもちろん、山口とうふの豆腐のすべての味の決め手は「大豆」です。
弊店では、富山県入善町の地で契約栽培された大豆をメインに豆腐作りをしております。
入善町は日本で有数の扇状地に位置し、町のキャッチフレーズ「水キラキラ町いきいき入善」にふさわしく、北アルプス、立山連峰で生まれた豊かな水に恵まれ、肥沃な大地を有する町です。
しかし、そんな肥沃な大地であっても、夏場の猛暑や日本海側特有のフェーン現象には、農家の方々、農協の方々の苦労は多大なものだと、毎年、訪問させていただいている収穫期に痛感いたします。
そのほか、収穫直前に台風に直撃される可能性もありますが、そんな中、無事に収穫された大豆に感謝をしつつ、豆腐を作らせていただいております。そして、日本の食料自給率が少しでも上がればと想います。


商品への想い

昔はどこの町にも必ずあったお豆腐屋さんも減少の一途をたどるばかりです。
小学生に将来なりたい職業を聞くと、ケーキ屋さんはあってもお豆腐屋さんはなかなかありません。なぜでしょうか?
お豆腐屋さんにはケーキ屋さんのような夢がないように思えるのでしょうか?

ならばケーキ屋さんのようにショーケースに個性豊かな商品を並べて賑やかで華やかなお豆腐屋さんになれることが出来れば、お客様にも喜んでいただき、
子供たちにも日本の伝統的な職業であるお豆腐屋さんがかっこよく見えたりするのではないか…などと考えながら、『真似されるようなアイデア、真似できないような味』を目指して、日々商品造りを心がけております。

ショーケースの中は野球チームのようなもの

エースや4番打者の他にも、ベテランもいれば新人選手もいたりします。
いろいろなお客様からそれぞれの選手のファンになっていただき、そして、チームを応援していただければ感謝感激です。
私共も選手一同、トレーニングを怠らず、日々精進していきたいと思いますので宜しくお願い致します。